牡蠣の美味しい焼き方・食べ方

how to bake and est

当店では、炭火ではなくガス火を使用しております。ガスは火力が一定なため短時間できれいにむらなく焼けます。 炭火の煙がないので髪やお洋服ににおいが付きにくく、炭が撥ねたり炭が舞う心配もございません。 女性やお子様に安心してご利用いただけるように心がけております。

①平らな面を下にして焼く

牡蠣の焼き方1

平らな面を下にして焼きます ガス火の準備ができたら、牡蠣の平らな面を下にして並べます。

約2~3分後、殻が開く前にトングでひっくり返します。 殻の丸い方から汁が飛びますので、殻の丸い方を人のいない方向に置くことが重要になります。

 

※並べるときにやけどに気を付けてください。

②ひっくり返してもう片面を焼きます

牡蠣の焼き方2

ひっくり返してもう片面を焼きます ひっくり返した後、2〜3分焼いて殻が開き、牡蠣の身が白くなっていれば食べごろです。

殻が1〜2ミリしか開かない牡蠣もありますが、同じタイミングで焼き始めた牡蠣が開いていれば食べられます。

そのまま焼き続けると、焦げてしまいますので、網の端の方に置くか、お皿に取ってください。

 

※熱い汁が飛び散るときがあります。ご注意ください。

③いよいよ殻を開けます

牡蠣の焼き方3

殻を開けます 牡蠣の平らな方を上にして、殻の尖った方を手で持って固定します。

殻の丸い方から殻の内側にナイフの刃先を入れて殻を開き、上の殻(平らな方)をはずします。

この時、下の殻(丸みがある方)に、牡蠣の旨味をたっぷり含んだ汁が出ていますので、こぼさないように気をつけます。

軍手を使用してやけどにご注意ください。

 

もう食べれます!汁でやけどしないようにお気をつけて!

④貝柱を切り離します

牡蠣の焼き方2

貝柱を切り離します はずした上の殻(平らな方)に身が付いていますので、殻に沿ってナイフを入れ、貝柱を切り離します。

身がはずれたら、下の殻(丸みがある方)に、残した汁にのせるようにそっと身を移します。

 

ゆっくりと汁をこぼさないように焦らずに!

⑤さあどうぞ!アツアツでぷりぷりの牡蠣を!

牡蠣の焼き方2

アツアツの牡蠣のうまみが口の中いっぱいに広がります! 様々なトッピングをご用意しております。 飽きの来ない食べ方をいろいろできます!お楽しみください!

 

旨い!この瞬間のために頑張れます!